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ガムテの謎。

昨夜は疲れていたので、さっさと風呂に入り10時くらいには寝てしまった。
スマホを置いて布団に入り、電気を消す。すぐに眠りについて、3時頃に犬の鳴き声で目が覚めた。
ワンコの世話をしてからトイレに行って、自分の部屋に戻り、机に目をやる。そしてハタと気づいた。

……何?このガムテープ。

机の上に文庫本があり、その上にガムテープ、さらにその上にスマホ。
最近ガムテを使った事はない。なんで此処に?

そういえば寝る前にスマホを置いたとき、確かにガムテがあった。
けれどその時は大して気にならなかった。なぜか。私の机がもともと雑然としていたからである。

そういえばこのガムテ、昨日もあったような……?
自分のズボラ加減にあきれながら、昨日からの自分の行動を振り返ってみるが、ガムテを使った覚えも触った記憶もない。

何故だ。何故こんなところにガムテが。

考えられるのは

①自分の部屋に置きっぱなしだったものを、何かをしているときに見つけ、後で片付けようと何げなく置いて忘れている。

②家族の誰かが置いて忘れていった。

③泥棒さん。

……全部の仮説に無理がある。一番怪しいのは①だが、本当に記憶にないのだ。

不気味だ。ガムテがこんなに不気味に感じるのは初めてだ。

ちょっとパニクリながら母の所に行く。

「ちょっとさあ、私の部屋にまったく身に覚えのない
ガムテープが置いてあったんだけど何か知らない?」と。


午前三時に。

ついさっき弟が自分の部屋に入っていったり、犬がないたりしたので、すぐに起きる母。

「……ああ?知らないわよそんなん自分で使ったんでしょ」

わたしがパニクッてるのが分かったのか意外に大人な対応の母。さすがに私の迷惑行動には慣れている。

「いや、まったく身に覚えが無い。触った記憶もない。誰?誰が置いたの?もしかして泥棒入った?」

わちゃわちゃとうろたえる私。

「その可能性もあるわね。明日皆に聞いてみればいいじゃない」

寝なおす母。

ガムテを持ったまま立ちつくす私。

「ちょッ……」

食いさがる私に、
ついに堪忍袋の緒が切れる母。

「うるっせえなァ明日にしろ!!
いつになったら寝るんだよオマエらあああアア!!!!!!」


枕が宙を舞う。お前らとは私たち兄弟とワンコの事である。
なんで私だけ。しょんぼりしながら自室に戻り、仕様が無いので布団に入る。

朝になって家族に聞いてみるも、知らないという。

「お前の部屋にそんなん持って何しに行くの?」って。確かに。

という事は、自分の記憶の問題か……それはそれで怖い。

ガムテに色んな恐怖を覚えた夜。

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  1. 2014/04/07(月) 14:06:19|
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